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九州国立博物館と太宰府天満宮

3日のことですが

九州国立博物館の「宗像・沖ノ島大和朝廷」展に行ってきました。

巡回があったら行きたいなと思っていましたが無いようで

やっぱり沖ノ島文化財は九州から出ないか

と思ったので急きょ遠征を決意。

九州国立博物館は今回がはじめて

ほぼ突発的に行きの夜行バスと帰りの新幹線を予約しました。

行きの夜行バスについては楽天のポイント消化だったので実質無料。

しかしムーンライト号は今月末で運休。

乗り心地はそこそこ良かったしこれから福岡に行くのに使おうかなと思ってたので残念。

最初で最後の利用になりそうです。

安いツアーバスやら格安航空便に客を取られたか?

帰りの新幹線は日本旅行のバリ得こだまを利用。

こだまと一部のひかりしか使えないという縛りはありますが

200円のクーポンがついて博多〜新大阪が格安で移動できました。

でも、こだまは途中通過待ちで移動に5時間かかるのでそれを我慢できるかどうか。

(でもエヴァのこだまにも乗れるようで…)

まずバスが西鉄福岡駅のバスセンターに着いたら、

近くで朝食を済ませて後、西鉄太宰府へ。

太宰府駅に着いたら案内版にしたがって太宰府天満宮方面ではなく博物館方面に歩きましたが…

結論から行くとこれが失敗。

太宰府天満宮の境内に博物館へのショートカットができるルートがありました。

しかもエスカレーターと動く歩道とかあって快適に移動できるようになってました。

とまあこんなことがありましたが、坂を上がって博物館着。

博物館について、早速目当ての特別展へ

今回の目当ては海の正倉院ともいわれる沖ノ島の出土物の展示を見ることです。

展示については神話の時代や大和朝廷、九州にいた豪族について取り扱っていて

当時の状況をわかりやすく説明していたと思います。

ここで半分くらいありましたがそこからがメインの宗像・沖ノ島の展示がありました。

宗像神社や沖ノ島については最近知ったので

畿内とのつながりとか同時代の出土物とかを見ることができてとても面白かったです。

沖ノ島の出土物については今も信仰の対象として大切されているから守られたのだと思います。

かつて神に捧げられた鏡や勾玉、鉄製品や土器にいたるまですべて国宝というのも凄いですね。

百済新羅で作られたものもあったりと当時の朝鮮半島との交流とかがわかる資料もありました。

そのことがよくわかるように韓国の文化財も展示してありました。

でも韓国で百済新羅の特別展があっても絶対に沖ノ島の国宝は貸し出さないようにしないと。

向こうで盗まれるか難癖つけて帰ってこない可能性があるので。

平日だから空いてるかなと思ったら結構人がいたので

今回の特別展への関心が高いんだなぁと思いました。

じっくり見たので1時間半以上コース。

折角、九州国立博物館まで来たのだからと常設展示も見てきました。

日本の歴史というテーマとともにアジアの玄関口として交流とか

なかなか面白かったです。

他の国立博物館所蔵もありましたので展示替えもありそうです。

興味深いものとしては対馬の宗氏の資料がありました。

宗氏は朝鮮との交渉を引き受けていたのですが昔から苦労していたのだなと。

博物館を出たら太宰府天満宮に向かいました。

連絡通路を使ったら楽に移動できました。

本殿に参拝して今年の資格受験が無事合格するように祈願してきました。

あと学業御守も手に入れたので目的達成。

これってご利益あったら来年お礼参りしないといけないのかなぁ…

宝物館もじっくりみたかったのですが残念ながら帰り新幹線の兼ね合いもあって断念。

参道に出たら名物の梅ヶ枝餅を購入して太宰府を後にしました。

梅ヶ枝餅は出来立てを食べましたがアツアツでおいしかったです。

海外の観光客も多かった。

でも神社ってどう説明してるんだろう?

祀っている菅原道真は学業の神様ですが日本三大怨霊でもあるし…

西鉄で博多に出たら

昼食でとんこつラーメン食べました。

本当はおいしいところを調べたらよかったんだけど

今回は突発に近かったの下調べはほとんどせず。

でもおいしかったです。

土産と夕食の駅弁を買ったら帰りの新幹線に乗って新大阪へ。

こだまで博多から5時間かけて新大阪に移動しました。

はじめて太宰府に行ったのですが

博物館と天満宮以外にも遺跡とかいろいろあるので

今度行くときはじっくり見ていきたいと思います。

そうなると帰りは新幹線にしても飛行機にしてもできるだけ遅くしたいですね。

今回はちょっと急ぎ足になったのでゆっくり観光したいですし。

次に九州に行くのは6月のKalafinaのコンサートの予定。

(行ければの話ですが…)