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おスズちゃん! (No.26)

先日、仕事から帰宅したpm19:00過ぎ頃…

いつものように、玄関のドアを開けたその瞬間!

ドアをガシャ!

バサッ!バサッ!バサッバサッバサッ〜!!

Σ( ̄ロ ̄lll) Σ ゜Д゜≡( /)/エェッ!

私の頭上から突如!

めがけて飛んでくる何者かが!?

「 ヽ(ヽ゜ロ゜)ヒイィィィ!〜何よ! 何よ! 」

パッと見たら、何かの鳥らしきものが!

バサッバサッ!と

パニックになって飛び回ってるわけさ!

「 あの! おスズ!? ( ・`д・´)!! 」

そうなんですよ…

この4〜5年前頃からかな…

季節が晩秋の頃になると飛来してきて、春の終わり頃まで仮宿のようにしている鳥がいます。

いつの間にか、家の玄関の外灯に、

夕方暗くなる頃にやってきて、身を隠すように、寒さをしのぐようにして一晩を過ごし、

早朝日の出頃に飛び立っていく鳥がいるんですね。

そのせいで、朝になると…

玄関の外灯の下辺りがその鳥の糞が落ちてて、

ほんと、見苦しい状況になるわけですよ。

私は朝、出勤前にその糞を始末する人手間を余儀なくされているのです。

それが嫌で、これまでに何回も、何回も…

夜になって、その鳥がいるな!って時に、外側から音を鳴らして脅かしたり、ホウキで追っ払ったり…いろんなことして追い払していたわけです。

でも、追い払しても2〜3日経つとまた戻ってきていて…の繰り返しだったわけね。

もう、実際は何年前からなんだろう!?

そして昨年の晩秋にいつものように飛来してきて、先日の夜までいたのですよ。

そんな、経緯のある鳥がついに…

先日…

開いたドアのガシャ!って音に驚いて、慌てて逃げようと飛び立ったんでしょうね!

外側に逃げるはずが、

なんと、家の中に逃げ入ってしまったわけです!

なので…

壁にぶつかったりして、逃げる方向を見失ったその鳥はパニックになって…

どんどん、家の中へ、中へと…

飛び回りながら、逃げ回ってて…

私が追いかけて行って、

そぉう〜っと、近づいて…

ついに、その鳥の姿を判明したのですよ!

その鳥は雀でした

( ̄□||||!!「 お前だったのか! 」

お前の名前は「 おスズ 」

今から、お前はおスズだ!

私は子供の頃から鳥が大嫌い!

なのに…

小学生の頃、野鳥観察クラブなるものに属していた!という矛盾!?

鳥の中でも、

ひときわ大嫌いなのが!

「 鳩 」と「 オウム、インコ 」

もう! 大嫌い!(っ`Д´)っ・:∴

そんな、鳥が苦手な私…

手で触れるわけがないでしょ!

近寄れるわけがないでしょ!

もう、嫌だ!

なので…

私は部屋の窓を全部開けて、

そのおスズが逃げ出せるようにしました。

ハタキでバサッバサッ!と脅かして、

追っ払っても、おスズはパニックになってて…

窓が開いているのに気づかずに、

逃げ出せないでいるわけよ…

「もう! もう! サイテーな!おスズ!」

( ゜д゜)ハッ! そうか!

鳥は夜間の暗がりでは見えないのか?

鳥目だ! 鳥目!

私は部屋の明かりを消して、ライトを照らし開いている窓のほうに向けて照らしました。

当然、部屋は暗いので、外の月明かりのほうが明かるいし…

おスズには、そちらのほうが良く見えるはずだ!

と思ったわけですよ!!

さらに、開けた窓のほうをライトで照らして、道案内のように導いて…

おスズを上手く誘導する戦略ってわけです!

(;゜∀゜)!!

そんな、私の配慮も察せずに…

パニックになってしまったおスズは…

バサッバサッ!と部屋中を飛び回り…

その産毛のような体毛と

チビッちゃった糞尿があちこちに落ちて!

もう! 最低だな! (; ・`д・´)(っ`Д´)っ・:∴

我慢を通り越した私はついに…

苦肉の策に出たのです!

「 おスズさん…もう、いい加減にしてくれるかな〜 出てってもらうよ!!

あの世に行きな! おスズ!!。゜ヽ(゜`Д´゜)ノ゜。

そして…

そうです!

最強のハンターを連れてきたのです!

「 ペコ吉くん! やっておしまい!! 」

ずっと、鳥の気配に気づいていたペコ吉は

部屋の外で…

「 俺らを入れろ! 俺らに任せろ! 」

と言わんばかりにニャーニャー!騒いでいたのです。

そして、密かにその出番を待って、待機していたのですよ…

部屋に入ってきたペコ吉はすかさず!

おスズの所在を確認して、

その気配を消し、息を殺し、身を低くして…

一発で仕止めるべきチャンス!を狙い定めていました。

そして!

あっ!!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!

一瞬過ぎて…

人間の私の動体視力では追いつけない速さで

動いたその瞬間!

おスズが!

間一髪!( ・`д・´)!

開いている窓から逃げた!!

その時に、バランスを崩したペコ吉が…

カーテンにつかみかかり…

!Σ( ̄□ ̄;)ガーン!

カーテンに大穴が…

「 ペコ吉くん、お疲れさま… 」

ナデナデ…

ゴロゴロ…

「 また頼むよ…今度は窓、閉めておくからね…」

「 ニャ〜、ニャ〜、ニャ〜 」

悔しそうなペコ吉と…

悲惨なカーテンを眺める私に…

突きつけられた指令は…

部屋中に飛び散った鳥の体毛を掃除して…

部屋中に落ちた鳥の糞尿を掃除して…

部屋中を何事もなかったように再生すること!

つまり…

無駄に時間を使ってしまいましたとさ…

おわり…